【レポートNo: 1.3】2024年 帰省の旅_足摺岬→高知市

皆さん、こんにちは。

今回は、2日目の後半戦になります。宿毛を出たのが暑さMAXの13時頃でした。

土佐清水市高知県

 昼食を終えて宿毛市を出発した私は、四国最南端の足摺岬に向けて走り出しました。1時間程南下して、ジョン万次郎ミュージアムに立ち寄りました。周辺に特に施設らしいものがないところに「ジョン万次郎」というインパクトの強い文字が見えて、少し面喰いました。

ジョン万次郎ミュージアム

 御存知の方も多いかと思いますが、ジョン万次郎は、漁に出ていたところ漂流した末にアメリカへ渡り、欧米の知識を得て帰国した幕末の偉人です。彼のアメリカでの経験は、坂本龍馬勝海舟など近代日本の中心人物たちに大きな影響を与えています。そんな彼の人生や、幕末当時の資料を見ることができ、内部も綺麗でしっかり楽しめました。(ご飯食べるところもありました)

 ジョン万次郎ミュージアムから、20分程南下すると足摺岬に到着しました。お盆で人が多いこともあったのか、バイクは足摺岬駐車場に隣接している三十八番礼所の金剛福寺の前に警備員に誘導されました。 

駐輪した姿(他のバイクも近くにいます)

足摺岬には、7不思議があるようで灯台に向かう途中に見ることができます。その中でも、金剛福寺まで穴がつながっているといわれている地獄の穴は、少し興味をそそられました。

足摺七不思議 地獄の穴

他には、ジョン万次郎の銅像や天狗の鼻など名所が少しある感じでした。とりあえず、四国最南端到達の実績解除に成功したので、故郷である四国の四隅は制覇することができました(^^)

四国最南端の証明と絶景ポイント「天狗の鼻」

高知市高知県

 一休みを入れて、足摺岬から田舎道を約2時間ひた走り、本日の宿である快活クラブ中万々店(高知市)に向かいました。高知市街に入ると、交通規制による渋滞と爆音に遭遇しました。ナビと一緒に悪戦苦闘しながら、快活のスイートルーム(鍵付き個室)をゲットできたので爆音の原因を調査しました。すると、ちょうど”よさこい祭り”をやっていることが分かりました。「手に持った鳴物を鳴らしながら踊る」位の知識しかなかったので、トラックに音楽機材積んでオリジナルソングを爆音で鳴らしながら踊っている姿に驚きを覚えつつ、沿道から30分程見物していました。調べれば、いっぱい出てきますが、どんな感じか確認したい方は下記のURLからどうぞ(高知放送公式です)

 https://www.youtube.com/watch?v=YHni52AsFds

腹も減っていたので、よさこい踊りをしている通りの居酒屋でご飯を頂くことにしました。かつおのたたきを食べながら飲んでいると、店員さんが団扇を配ってくれました。どうやら、商店街から出ているチームが店の前を通るので応援してほしいとのことで、ハイボール片手に沿道に出て一緒に応援しました。

ハイボール片手に応援中

マスターとお話したところ、商店街のチーム(万々歳)は毎年衣装や踊りも変えているので準備が大変とのことでした。こういう風に色々趣向を凝らして実施されているよさこい踊りを見ることができてよい経験になりました。また、マスターは「阿波踊りの少し前に実施するようによさこいはしている」とのことでしたので、四国の盆踊りは、はしごすることができることが分かりました。そんな、素晴らしい一時を提供してくれた「料理処 とさべん」さんには、再度伺いたいと思っています。

 

そんなわけで、2日目は終了となりました。いい経験になった一日でした。

次回が、お盆帰省の最終日となります。

それでは、皆さんごきげんよう