皆さん、お元気ですか?
いよいよ帰省ツーリングの最終観光地である舞鶴市のパートになります。
5.京都府(舞鶴市)
鳥取県を昼頃に出発した私は、京都の舞鶴市を目指して日本海側を北上していきました。出発するときに、雨が降ってきていたので舞鶴まで合羽を着て移動となりました。ワークマンの合羽は、素晴らしい防水性能を発揮してくれました。
舞鶴市といえば、ライダーの聖地「北海道」行フェリーがあることで有名です。いつか乗りたい新日本海フェリーをせっかくなので外から眺めてみました。錆汁の痕があったので、思いのほか寂れている印象を受けました。

フェリーのイメージしかありませんでしたが、舞鶴市は鎮守府(大日本帝国海軍の拠点)だったこともあり、日本軍関連の観光地や港湾都市としての街並みなど見所がある都市だと思いました。ただ、同じ鎮守府だった佐世保に比べると大人しい街という印象です。今回は、時間も遅かったので舞鶴赤れんがパークのみしか観光できませんでした。

この施設は、海軍の魚雷倉庫として利用されており戦後も飼料用倉庫などに使用されていましたが、現在は観光施設として内部を改装されているそうです。
赤れんが倉庫自体は5棟あり、お土産店やイベント広場、カフェなどになっているようでした。その中でも、世界の生活、工業を支えているレンガの歴史を知ることが出来る赤れんが博物館は凄く勉強になる内容でした。また、この博物館は外観だけでなく内部も建設当時の姿を残している部分も観ることが出来、当時の建築物の堅牢さも感じることが出来ます。そして、内部の展示物は写真撮影やネットへのアップロードOKとのことで、凄いと思いました(小並感)




博物館以外もすごく雰囲気があり、映えスポットでした。事実、私が歩き回っているときに、宣材写真の撮影なのかポージングしながら撮影しているアベックを見かけました。


もう一つ驚いたのが、この赤レンガ倉庫群のすぐそばには海上自衛隊の施設があるので自衛艦が停泊しているのを至近距離で観ることが出来ました。日本を守る新旧の海上戦力をみることが出来るので、遺構巡りだけでなく現代戦に興味がある方も楽しめるスポットだと思いました。

舞鶴を楽しんだ後は、太平洋側にある実家にむけて4時間ほどかけて高速道路で移動しました。幸い、雨は止んだのが救いでした。舞鶴を出て山を越えたあたりで暖かくなったのが分かりました。やはり、日本海側は寒いんだな~というのが実感できたいい旅だったと思います。
今回の旅は以上になります。次回のレポートでお会いしましょう。