【レポートNo.10】2025年お盆帰省ツーリング

皆さん、お元気ですか?

暑い日が続いて屋外での活動がつらい毎日が続いています。私もバイクに乗るのが億劫になっていましたが、お盆の帰省がてらツーリングに行ってきた記録になります。

今回は、1日かけて四国の瀬戸内海側を回る計画になります。

 

1)スタート

 前日にフェリーで四国にわたり、快活クラブ重信店で一夜を明かしました。この店舗は鍵付き個室はありませんが、フジグラン(デパート)やカフェをはじめとしたご飯屋さんが周囲にあり快適に過ごすことが出来ました。

 この日は、あいにくの雨でしたが10時頃に雨が上がる予報であり実際に雨は止んだので、快活クラブで10時ころまで出発を粘っていました。

 

2)道の駅「風早の郷」

 最初の目的地は、道の駅「風早の郷」。ビーチがすぐ近くにあり、海水浴客でにぎわっていました。最近改築されたのか、施設も綺麗でツーリングで寄っていくにのにも良い場所だと思いました。 

ビーチの沖にあった迷路

3)別子銅山

 スタートが遅かったので、休憩もそこそこに新居浜市に向けて走りました。下道を走っていきましたが、ホームセンターなど生活に必要な店が多くあったので、暮らす分には問題ない場所だと思いました。新居浜では別子銅山記念館を見学しました。別子銅山は、江戸時代から1973年まで、200年以上にわたって良質な銅が採掘されていた場所で、住友グループの発展に大きく貢献した歴史があります。記念館は無料で入館でき、当時の採掘に使われていた道具や資料が展示されていて、非常に見ごたえがありました。

別子銅山記念館

敷地内には神社もあり、境内には当時使われていた境内には電気機関車や「かご電車」と呼ばれる移動用の乗り物も展示されていました。

境内
電気機関車
かご電車

神社自体は静かでしたが、歴史的な資料を無料で観られて良い体験になりました。

 

4)四国中央市

 新居浜市の次は、四国中央市へ。四国の中心を関する都市です。ここでは、「紙の資料館」という製紙業の歴史についての施設を目的としていましたが、土砂ぶりに直撃してしまいました。

高速度往路で移動中に雨に直撃したので雨宿り

 16時に閉館してしまうので、合羽を着て神の資料館まで移動しましたが、まさかの休館日。残念な結果になってしまいました。 

休館日だった紙の資料館

5)観音寺市

 一応、予定していた場所には回ったので一路帰ることにしました。雨も上がったので休憩がてら愛媛県を越えてすぐの道の駅「豊浜」で休憩することにしました。ここは、”黄金餅の聖地”とされていて、寛永通宝のモニュメントが目を引きました。また、近くの砂浜には寛永通宝の砂絵があるそうです(今回は、見ることはできませんでしたが…)

寛永通宝のモニュメント

また、アニメ「結城友奈は勇者である」の聖地であるようでした。残念ながら見視聴なので詳しくは分かりませんでしたが、綺麗にしていたのでツーリングの休憩地点としては良いところだと思いました。

看板

この後は、高松市で祭りをしていて渋滞していたので高松西ICから高速に乗って実家へ帰りました。

 

6)最後に

 今回は、四国の瀬戸内側をできるだけ下道を使いました。印象的だったのは、製紙関係の施設(工場や集積所など)があり、化学プラント(住友化学)もあるためか、しっかりとした街が海沿いに続いていることでした。特に日本では県境は森や山のためコンビニ以上の規模のお店がない場所が多くありますが、四国という決して大きい都市が乱立していない地域では珍しいのではと感じました。第2次産業を依り代として人がそれなりに出入りすることを実感でき、住むなら環太平洋ベルト沿いが安定しているように感じました。

 私が知らなかった四国の一端を知ることが出来て、面白い経験をすることができました。

 最後に走行ルートを載せて終わりしたいと思います。それでは、また次回お会いしましょう。

走行ルート